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クラシックスロット

クラシックスロット

クラッシックスロットは名前の通り、昔ながらの雰囲気をそのまま残したスロットです。よって絵柄は「7」「BAR」「ベル」「フルーツ」といった伝統的なものが使用され、リール数もビデオスロットは5×3とかが多いのに対し3×3が主流です。ルールもシンプルで複雑な演出などはありません。

複雑なルールや演出がないクラッシックスロットにとっては、画面上部などにある配当表が重要です。配当表に沿って出た小さな当たりで、持ち金をキープさせながら、大きな当たりを待ってひたすら回し続けるのがプレイスタイルです。ルールが分かり易いので初心者にもお勧めですが、ベテランプレイヤーにも根強い人気があり、当たれば大勝利もありえるのがクラシックスロットです。

プレイ方法

クラッシックスロットのプレイ方法に難しいことは一切ありません。先ほど説明した配当表はビデオスロットの場合、別画面にあるのでスピンしながら確認することはできません。しかしクラシックスロットは同じ画面にあり、いつでも確認できます。言い換えれば配当表に全てのルールが詰まっていると言えます。

配当表には賭けたコイン数と賞金額が載っています。少ないコインで配当率の低い組み合わせばかり狙っていると軍資金は減りにくいでしょうが、大勝利もつかめません。そこで必要なのが賭け金の調節です。なんとなく勝てそうにない時は小役で持続性狙いで、そろそろ勝てそうと感じたら賭け金を増やして大勝利を狙うといった楽しみ方ができます。

クラシックスロットの条件

ビデオスロットはリール部分のみを大きく画面に映し出していることが多いですが、クラッシックスロットは本体の一部と配当表が映し出されています。そしてリール数も3リールが定番です。使用絵柄は「7」「BAR」「ベル」と「チェリー」「レモン」などのフルーツです。

派手な演出がないので、当然ボーナスゲームなどもありません。同一画面で常に確認できる配当表に沿ってひたすら3リールに同一絵柄が3つ並ぶのを待つだけのルールです。最近では機種によっては独自の絵柄を採用してる場合もありますが、3リール内に3つの同一絵柄をそろえて勝利するという基本は変わりません。

クラシックスロットの簡単な歴史

世界初のスロットは1899年(明治32年)に開発された「リバティ・ベル」です。3リールでペイラインは1つの超シンプルモデルです。開発者はチャールズ・フェイで採用された絵柄は「星」「ベル」「トランプ」「馬のていてつ」でした。レストランやバーなどに貸し出すビジネスで成功を収めたようです。その後1900年頃には他社もまねしてスロットを製造するメーカーが現れました。

1930年頃には規制がかかり製造中止に追い込まれたりもしましたが、1946 年(昭和21年)にラスベガスが誕生し復活します。そしてイギリス連邦加盟国であるアンティグアが世界で初めてライセンスを発行し1994年(ダイアルアップ+Windows 95の時代)にオンラインカジノが誕生します。その後はネット回線も高速化しクラシックスロットを進化させたビデオスロットが次々と登場し現在に至っています。

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